コース空撮映像


  • そう難しいホールではありません。ライが悪くなければ、パーオンできます。冬は北風が吹きますので、右サイドからの突然の強風に注意してください。


  • 緩やかな打ち上げホール。ティーショットはフェアウェイ中間やや右に落とすのが理想的。


  • グリーン手前は、注意していないと気付かないほどの緩やかな下りで、グリーンを攻めるとき、ランも考慮に入れる必要があります。


  • 右ドッグレッグ、右サイドに大きな池があるで、目標を定めてティーショットを放つことをすすめます。グリーンの面積が広いので、ライが左寄りでも、まばらな杉の木がジャマにならなければパーオンのチャンス。


  • 最大の特色は、フェアウェイ右サイドにある大きな池。グリーンは、左右両サイドと手前でバンカーが守っており、クラブの選択が肝心。


  • いちばん難易度の高いホール。冬は北風が吹くので、フロントティーからドローボールを打つ人は池に落さないように。


  • 緩やかな左ドッグレッグのロングホール。やや左に落とすのが理想的ですが、冬は左から右に吹く強い風が影響するので、これを計算に入れておくこと。


  • 右サイドに池が、そしてグリーンの両サイドにバンカーがあり、見た目はプレッシャーを感じますが、あまり気にしないほうがいいでしょう。


  • グリーンが大きいため、パーオンは難しくありませんが、手前の左右にバンカーがあり、特に左サイドは三つ連続して配されており、ショットが左に曲がる人には不運が訪れるかもしれません。


  • 全体に緩やかな上り坂、フェアウェイはやや右曲がりで、左側に落とすのが理想的。右サイドに起伏にとんだ杉林があり、右に曲がりすぎたボールがたくさん“葬られて”いるので、打球が右に曲がる癖のある人はアイアンに持ち替えたほうがいいでしょう。



目前共18筆/2頁,快速跳頁